ちょっとの投資で、ちょっとの贅沢。

うま(馬)くお金をやりくりして美味いものを食べたい。そんな思いを胸に日々を過ごすサラリーマンの日常の記録です。

【贈答品向けデザート】なめらかでとろける食感に驚くこと間違いなし≪浅草シルクプリン≫を食べてみました。

浅草シルクプリン アイキャッチ画像 贈り物

あくまで個人の感想です。

浅草 吾妻橋から

ちょっと前に、仕事で浅草に行ってきました。

ここは日本か!?と思うほど外国人だらけで、みんな雷門の前で写真を撮っておりました。

あまりに混雑してるので雷門での写真は断念し、仕事で行った吾妻橋からアサヒのビルとスカイツリーを撮りました。 

仕事後、せっかく浅草にきたので、浅草でしか買えないお菓子などないかな~と探してみました。仲見世通りを歩いてみたものの、人が多くて耐えられず・・。もうちょい人が少ないところで、何かないかと探してみると『浅草シルクプリン』がありました。

ただ、店の回りにいるのも、店のテーブルで食べてるのも、店員もすべて女子(若者)ばかり。正直、買いづらい・・・

が、持ち帰りで領収書ももらい、仕事感をアピール(誰に?)しながら買いました。

浅草シルクプリンについて

東京の下町「浅草」で生まれて15年素材にこだわった手作りプリン 

浅草シルクプリン 公式ショッピングサイト より

浅草シルクプリンの元祖。初めての方やどれを食べようか迷った方は、まずこちらの浅草シルクプリンからお試し下さい。

浅草シルクプリン より

色んな種類があるなかから、一番ベーシックな『浅草シルクプリン』を食べてみました。

見た目

しっかりした箱に入れてくれました。保冷剤はサービスです。今回はマンゴ(黄色)、シルクプリン(赤)、抹茶(緑)の三種類を買いました。なお、ビンには浅草を思わせるイラスト(雷門や人力車など)が描かれています。

食べてみた

食感

ひとことで言うと『なめらか』です。口にいれると、ふわっととろけ、スーッとなくなる感じです。スーパーで売ってる一般のプリンはプルプルしてるので、まったく正反対の印象と言えばいいんでしょうか。スーパーで売ってるプリンと比べてもしかたないけど。

プリンは甘さひかえめ、滑らかでクリーミーですが味自体は意外とあっさりしています。甘ったるい感じはなく、あと口もさっぱりしています。

カラメルソースは苦めです。これだけ食べてると苦味ばかりが残りますが、プリンと併せて食べると、意外にもちょうどいい感じになりました。なんでだ?不思議? 

ヒロシのチョイ辛めの感想

保冷バッグ
保冷バッグ

ただのプリンではありません。うまく言えませんが、食べたときの食感、なめらかさ? やわらかさ?は普通じゃありません。だから『シルク』なんでしょうね。美味しいことは間違ありません。

ただ、値段(1個 390円~)を考えるとどうか・・。ここだけです。ちなみに、プレミアムシルクプリンは1個 590円ですよ!自分で買って食べるにはなかなか(いや、かなりか?)です。

逆に仕事での贈答品と考えれば全然高くないかも。ビンも箱もオシャレなので、贈り物やお土産としても十分です。『仕事等でお客さんのところに何か持っていきたい』というときには候補にしてみてはいかがでしょう。

ちなみに、持ち帰りで6個以上買うと保冷バッグがサービスになるとのことです。

商品詳細

商品名浅草シルクプリン
値段・個数浅草シルクプリン 390円(税込み)/1個
プレミアムシルクプリン 590円(税込み)/1個
種類によって値段がかわります。
カロリー??
備考特になし
この記事を書いた人
グチ ヒロシ

日本では給料がなかなかあがらないので、不労所得を増やそうと画策しております。余計なことをして、かえって無駄に金を使っているという話も無きにしも非ず。

特技:競馬の予想。
あまり当たりません。ハズれて言い訳を言ってることがほとんどです。

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